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お酒と睡眠を「数字」で見ている理由

🥃 これは「お酒をやめるため」のブログではありません

はじめに、一つだけお伝えしたいことがあります。このブログは、お酒を完全に断つことを目的とした「禁酒ブログ」ではありません。

私はお酒を愛しています。美味しい料理と共に流し込む一杯や、旅先で出会うお酒は、人生を豊かにしてくれる大切な彩りです。

ただ、かつての私のように、「ストレスを麻痺させるために、雑にお酒を流し込む夜」を終わりにしたかった。それだけなんです。


⌚️ Apple Watchは、身体の声の「通訳」

なぜ、毎日Apple Watchで睡眠や心拍数を測り続けているのか。 それは、身体が上げている無言の声を「数字」という共通言語に翻訳するためです。

体調は「感覚」だといくらでも誤魔化せてしまいます。「まだいける」「これくらい大丈夫」……そう思って無理を重ねた結果、私はかつて「馬車馬」のように自分を削って働いていました。

でも、心拍数は嘘をつきません。

  • 67 bpm:お酒で心臓が全力残業している夜
  • 59 bpm:本来の居場所で、身体が深く安らいでいる夜

これは私個人のデータですが、「数字が下がる=ちゃんと休めている」という感覚を掴むには、十分すぎる指標でした。

数字を直視することは、自分を責めるためではなく、自分を正しく労わるための「作法」だと考えています。


💰 お酒は「消費」、休肝日は「投資」

私はお酒と睡眠の関係を、資産形成の考え方に重ねています。

  • お酒を飲むこと(消費):頑張った今日へのギフト
  • お酒を休むこと(投資):未来の自分へのギフト

お酒を休む一日は、ただの我慢ではありません。それは「複利」を生む積立投資です。

良質な睡眠によって整えられた自律神経や、澄み渡った思考。これらは、インフレでも価値が下がらない、自分だけの最強の「現物資産(ゴールド)」になります。


🌙 「主導権」を自分の手に

47歳で会社員を卒業し、フリーランスとして自分の時間をデザインするようになった今、私が一番大切にしているのは「主導権」です。

何かに追い立てられて飲むのではなく、自分の意志で飲み、自分の意志で休む。 Apple Watchの数字を味方につけて、自分という存在を丁寧にメンテナンスしていく。

このブログでは、そんな「自分をデザインする暮らし」の記録を綴っています。

もしあなたが、「飲まなきゃやってられない」と自分を麻痺させているのなら。

いきなり何かを変えなくて大丈夫です。 まずは「昨日の自分、ちょっと疲れてるな」と気づくだけでも、十分すぎる一歩だと思っています。