皆さんは、自分の「持ち物」に対して、単なる道具以上の信頼を寄せたことがありますか?
私がApple Watchを片時も手放さなくなったのは、今から10年弱前、一人で香川県の金毘羅山(こんぴらさん)へお参りした時の出来事がきっかけでした。
絶景のあとに届いた、手首への「予言」
初めての一人金毘羅参り。 有名な長い階段を一段ずつ踏みしめ、ようやく上り詰めた先で絶景を楽しみ、下り始めた時のことです。
手首のApple Watchが、トントンと私を叩きました。 「まもなく雨が接近します」
その通知通り、ほどなくしてポツポツと小雨が降り始めました。歴史ある石段は、濡れると驚くほど滑りやすくなります。一人旅で足元をすくわれる不安が、一気に押し寄せてきました。
「自力」にこだわらない、という賢さ
私はすぐに判断しました。500段目にある資生堂パーラーへ駆け込み、雨宿りをすることに。 パフェとお茶を楽しみながら外を眺めている間も、ウォッチは「さらなる大雨」を告げています。
「これは自力で下るのは、体力的にも安全面でも得策ではない」
データに基づいたその確信があったからこそ、私は迷わずタクシーを呼び、無事に次の目的地へ移動することができました。もし、あの通知がなかったら。もし、「まだ大丈夫」と自分の感覚を過信していたら。せっかくの旅の思い出は、苦いものになっていたかもしれません。
雨のアラートと、健康のアラートは似ている
今でも私は、月額120円の雨アラートアプリに課金を続けています。 それは、金毘羅山で救われたあの「時間と体力を無駄にしない」という体験が、今の私の価値観の根底にあるからです。
実は、Apple Watchが教えてくれる「睡眠燃料」や「HRV(心拍変動)」のアラートも、あの時の雨の通知とよく似ています。
- 「今夜は雨が降るから、傘を持とう(タクシーを呼ぼう)」
- 「今日は体が疲れているから、歩数を抑えて早く寝よう」
どちらも、トラブルが起きる前にそっと教えてくれる「現代のお守り」なのです。
2月、新しい「安心」を身に纏う
節分を前に、一年の健康を願うこの時期。 神様に手を合わせる伝統的な祈りも大切ですが、それと同じくらい、自分を客観的なデータで見守ってくれるデバイスへの信頼も、私にとっては欠かせないものになりました。
予期せぬ雨を避け、パフェを楽しみながら次のステージへ進む。 そんな「軽やかな人生」の選択肢を、Apple Watchはいつも私に提示してくれます。
皆さんも、自分を「守ってくれる」相棒と一緒に、新しい季節を歩き始めてみませんか?
私が使っているアイテム
私の睡眠を支えてくれているのは、Apple WatchとAutoSleepアプリです。
- Apple Watch Series 8/GPS(睡眠計測に)
- AutoSleepアプリ(詳細な睡眠分析に)
- Apple Watch用ソロループバンド(着け心地が良く睡眠時も快適)
- アメミル(雨アラートアプリ・月額120円で安心を買う)
スマートウォッチのある生活で、自分の身体を見つめ直してみませんか? 数字で見えてくる「自分」が、きっと新しい発見をくれますよ。
