【1/17】お酒は「心」も破壊するのか。深い睡眠30分と、夜道での独り言

おはようございます。(もう夕方です。)ほろねむです。

Apple Watch歴10年、最近は睡眠時のスコアで、自分の健康管理とお酒対策をしている50代です。

昨夜は久しぶりの外飲みでした。 前日の「睡眠スコア100」という最高に爽快な朝から一転、今日はApple Watchから突きつけられた「残酷な真実」を公開します。

正直、今朝は気分が最悪です。二日酔いではないのですが、身体と心がこれほどまでにダメージを受けるとは……。自分でも驚き、そして少しがっかりしている朝です。

本日の睡眠の評価
本日の睡眠の評価

本日の睡眠・活動データ(AutoSleep計測)

昨日の「気分爽快」が嘘のような、真っ赤なデータが並びました。

項目内容備考
睡眠時間5時間39分理想より2時間以上短い
深い睡眠0時間30分前日の3時間57分から激減
平均心拍数79 bpm前日63bpmから+16も上昇
前日の歩数8,710歩それなりに動いたが
お酒あり外飲み
本日の体感気分最悪・後悔身体も心も重い

ちなみに、昨夜いただいたのは以下のラインナップでした。

  • 生ビール:ジョッキ1杯(最初の至福!)
  • ハイボール:1杯
  • 赤ワイン(ランブルスコセッコ):300ml程度

時間にして約1時間半。自分としては決して「泥酔」するほどの量ではありません。しかし、自分では「適量」のつもりだったこのお酒が、50代の身体にどのような影響を与えたのか。データは残酷なまでに正直でした。

データの分析:身体の叫びと「心の泥」

一目瞭然です。 前日3時間57分もあった「深い睡眠」が、今日はわずか30分。 体感としても、寝たはずなのに全く疲れが取れておらず、身体が鉛のように重いです。

心拍数が語る「一晩中のフルマラソン」

休肝日の夜は63 bpmだった平均心拍数が、昨夜は79 bpm。 なんと寝ている間も心拍数が+16も高い状態が続いていました。心臓が休むことなく、一晩中アルコール分解のためにフル稼働していた証拠です。

お酒が暴いた「心のモヤモヤ」

今回、身体の数値以上にショックだったのは「心」の変化でした。

楽しいはずの時間だったのに、帰りのバスの中で、日頃蓋をしていた小さなモヤモヤが溢れ出して止まらなくなりました。家族への不満が爆発しそうになり、このまま帰ってはいけないと、夜道を一人で歩いて「冷却」の時間が必要でした。

若い頃は、お酒でストレス発散できていたはずなのに。 50代になった今、お酒は楽しい気分を増幅させるどころか、心の奥底に沈めていたネガティブな感情をかき混ぜる「毒」になってしまったのかもしれません。

今回の酒量を純アルコール量に換算すると、約66g

厚生労働省が示す「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」は、1日あたり男性40g以上、女性20g以上とされています。私は一晩で、その基準を軽々と、そして「はるかに」超えてしまっていたのです。

「ちょっと多めに飲んだかな?」という主観的な感覚ではなく、客観的な「過剰摂取」という事実。そりゃあ、心臓も一晩中フル稼働(平均心拍数+16)せざるを得ないわけです。それにメンタル面にもいいわけないですよね。

せめてもの救い:バイタルは「正常」

メンタルがガタガタな朝ですが、iPhoneのヘルスケアでバイタル項目を確認すると、全ての数値が正常範囲内に収まっていました。

これを見て、少しだけホッとしました。 心と感情はボロボロでも、私の身体は必死に元の状態に戻そうと、今この瞬間も戦ってくれている。その健気な生命力に、自分自身が救われた気がします。

まとめ:50代、お酒との付き合い方の転換点

「まさかお酒を飲んだだけで、ここまで精神的にマイナスな感情を持つとは」 自分でも驚いています。若い時とはお酒への付き合い方を変えないといけない時が、いよいよ来ているのかもしれません。

でも、この後悔もまた、私という人間を知るための貴重なデータです。 今夜からまた、あの「スコア100」の爽快感を取り戻すためのルーティンに戻ります。

明日の朝、このボロボロの数値がどこまで回復してくれるのか。 自分を立て直すプロセスを、また記録していきます。

スマートウォッチのある生活で、自分の身体を見つめ直してみませんか? 数字で見えてくる「自分」が、きっと新しい発見をくれますよ。

私が使っているアイテム

私の睡眠を支えてくれているのは、Apple WatchとAutoSleepアプリ、

  • Apple Watch Series 8/GPS(睡眠計測に)
  • AutoSleepアプリ(詳細な睡眠分析に)