おはようございます。 ほろねむです。
Apple Watch歴10年、最近は睡眠時のスコアで、自分の健康管理とお酒対策をしている50代です。
「50%増量」から始まった、夜の選択
昨日の夕方、用事で立ち寄ったコンビニでのこと。「少し見るだけ」のつもりが、目に飛び込んできたのは「50%増量」という力強い文字でした。
魅力的な商品がたくさん並ぶ中、私はボリュームたっぷりのカツサンドを購入しました。これがもう、最高においしかったんです。分厚い肉にソースがたっぷり。その味を噛み締めながら、「これにはキンキンに冷えたビールだな」と確信しました。その瞬間、私の脳内は一気に「お酒を飲むモード」に切り替わってしまいました。
それでも、自分なりに丁寧に向き合おうとはしたのです。
- お水をしっかり飲みながら、ゆっくりとしたペースを守る
- 減酒アプリに「もう一杯」を仮入力して、飲み過ぎラインを確認して踏みとどまる
- 飲み足りなさは炭酸水で補う
「このくらい落ち着いて飲んだなら、明日の朝も大丈夫だろう」 昨夜の私は、そう納得して眠りにつきました。

ほぼ満点のスコアと、重い身体(AutoSleep計測)
今朝、目が覚めたのは予定より1時間以上も遅い時間でした。アラームを止めた記憶もなく、身体にはずっしりと重みが残っています。二日酔いのような不快感はないものの、いつもの朝のルーティンを始める気力が湧いてきません。
不思議に思いながらアプリのデータを確認すると、そこには意外な数字が表示されていました。

「睡眠スコア:99点(非常に高い)」
ほぼ満点という評価です。アプリは「素晴らしい睡眠でした」と伝えてくれています。しかし、その詳細を読み解くと、身体が発していた正直な声が見えてきました。
- 平均心拍数:68 bpm(目標の50台よりもかなり高い)
- 深い睡眠:3時間39分 (私の場合、体感と照らし合わせると「回復した」というより、意識が深く落ちていた時間が長かった印象です)
身体は寝ている間も「残業」していた
このスコアと体感のギャップの原因は、やはりあの「最高においしかったカツサンド」と、そこから続いたアルコールにありました。
スコア上は深く眠れているように見えても、心拍数が落ちていないということは、私の身体は寝ている間もアルコールを分解するために、ずっと活動し続けていたということです。いわば、「身体の残業」。
午前1時にふと目が覚め、理由のない不安感に襲われたのも、身体がその負担を知らせようとしていたのかもしれません。
どれだけスコアが良くても、睡眠時間が短ければその分リカバリーの時間は削られ、ダイレクトに身体への負担として返ってきます。
「あー、やっぱりお酒って…」
朝のルーティンをこなせなかったことへの失望感。 お酒を飲むのは本当に楽しいけれど、一定のダメージがあり、その回復には想像以上の時間がかかる。それは50代の今、特に強く感じることです。
今の私にとって、お酒は「なんとなく飲むもの」ではなく、「大切な時間と健康を天秤にかけてでも楽しみたい、特別な行為」なのだと改めて感じました。
昨夜の自分は「最高においしい!」と幸せを感じていたけれど、今朝の自分は「あー、やっぱりお酒って…」と、その影響の大きさを実感するしかありません。
あー、やっぱりお酒って。 そう思えた朝があった、という事実も、私にとっては大事なデータです。
今日もデータは、だいぶ正直でした。
私が使っているアイテム
私の睡眠を支えてくれているのは、Apple WatchとAutoSleepアプリです。
(準備中:近日中に詳細リンクを掲載予定)
- Apple Watch Series 8/GPS(睡眠計測に)
- AutoSleepアプリ(詳細な睡眠分析に)
- Apple Watch用ソロループバンド(着け心地が良く睡眠時も快適)
スマートウォッチのある生活で、自分の身体を見つめ直してみませんか? 数字で見えてくる「自分」が、きっと新しい発見をくれますよ。
