おはようございます。 ほろねむです。
Apple Watch歴10年、最近は睡眠時のスコアで、自分の健康管理とお酒対策をしている50代です。
昨日は旅行の最終日。 旅の締めくくりにふさわしい、贅沢な時間を過ごしました。
お昼には、その土地ならではの新鮮で美味しい海鮮に舌鼓を打ち、冷えた生ビールとハイボールで乾杯。さらに帰路の新幹線では、旅の余韻を楽しみながらの「新幹線居酒屋」を開店。プシュッという缶の音とともに、流れる景色を眺めながらの酎ハイは、まさに至福のひとときでした。
しかし、今朝Apple Watchが叩き出したデータは、私の楽しかった記憶とは裏腹に、極めて過酷な「身体の裏側」を告げていました。

数字が語る、心臓の「絶望的な残業」(AutoSleep計測)
この81.2gという数字が、眠っている間の身体にどんな影響を与えたのか。AutoSleepが記録した数値には、旅の終わりの「末路」が如実に現れていました。
| 項目 | 1/30(お酒なし) | 1/31(81g摂取) | 変化 |
|---|---|---|---|
| 睡眠時間 | 6時間13分 | 5時間50分 | やや短め |
| 深い睡眠 | 2時間58分 | 3時間47分 | 疲労で深く沈んだ |
| 最低心拍数 | 55 bpm | 67 bpm | +12 bpmの上昇 |
| 平均心拍数 | 64 bpm | 71 bpm | 休息どころではない数値 |
| HRV(回復力) | 24 | 22 | わずかに低下 |
| 快適指数 | 2.11 | 1.47 | 回復不能なレベル |
| 睡眠スコア | 89 | 83 | 低下 |
| 前日の歩数 | 12,897歩 | 14,472歩 | よく歩いた |
| お酒 | なし | 81.2g | 4日分以上 |
一番の驚きは、最低心拍数が67 bpmまでしか下がらなかったことです。 お酒を抜いた日は55 bpmまで深く穏やかに降りていけた心臓が、昨夜は一晩中、激しい運動でもしているかのように打ち続けていました。
美味しい海鮮を楽しみ、新幹線で旅の終わりに浸って眠っている間も、私の心臓は81.2gものアルコールを解毒するために、一秒も休まず「全力の残業」を強いられていたのです。

「グラム」を知ることは、自分を労わる知性
旅先での美味しい食事やお酒を我慢する必要はない、と私は思っています。あの時間は間違いなく、私の人生を豊かにしてくれました。
ただ、幸い二日酔いではないものの、81.2gを飲んだ翌朝の、この鉛のような身体の重さを「旅の疲れ」という曖昧な言葉で片付けるのは、もうやめました。これは明確な「アルコールによるオーバーワーク」の結果です。
今日は、一晩中働かせ続けてしまった心臓に感謝しつつ、徹底的に「守り」の日常に戻ります。数字を知ることは、自分を責めるためではなく、「明日の自分を最高のコンディションにデザインするため」の、大人にこそ必要な知性なのだと感じています。
私が使っているアイテム
私の睡眠を支えてくれているのは、Apple WatchとAutoSleepアプリです。
(準備中:近日中に詳細リンクを掲載予定)
- Apple Watch Series 8/GPS(睡眠計測に)
- AutoSleepアプリ(詳細な睡眠分析に)
- Apple Watch用ソロループバンド(着け心地が良く睡眠時も快適)
スマートウォッチのある生活で、自分の身体を見つめ直してみませんか? 数字で見えてくる「自分」が、きっと新しい発見をくれますよ。
