おはようございます。 ほろねむです。
Apple Watch歴10年、最近は睡眠時のスコアで、自分の健康管理とお酒対策をしている50代です。
2月のスタート。お酒を休むという選択が、何よりも雄弁な「数字」を返してくれました。
今朝、私が真っ先に確認したのは、最低心拍数。 そこには、一晩中深い静寂の「底」まで降りていくことができた、59 bpmという記録が刻まれていました。

データの対比:心臓の「残業」と「休日」(AutoSleep計測)
| 項目 | 1/31(お酒81.2g) | 2/1(お酒なし) | 変化 |
|---|---|---|---|
| 睡眠時間 | 5時間50分 | 7時間20分 | 1時間30分増 |
| 深い睡眠 | 3時間47分 | 3時間55分 | 8分増、質も安定 |
| 最低心拍数 | 67 bpm | 59 bpm | 8 bpmの低下 |
| 平均心拍数 | 71 bpm | 64 bpm | 穏やかなリズムへ |
| 快適指数 | 1.47 | 2.35 | 回復サイクルが正常化 |
| お酒 | 81.2g | なし | 休肝日 |

59 bpmという「命の静けさ」

昨夜、私の心臓は、ようやく本来のあるべき居場所で休むことができました。
iPhone純正のヘルスケアも、96点という高得点で私のリカバリーを認めてくれています。
一昨夜は、体内に残るアルコールを分解するために、一晩中67 bpmという速さで打ち続けていた心臓。その「全力残業」を終え、昨夜は8 bpmも低い、深い安らぎの中へ降りていきました。
運動でもなく、気合でもなく、「何もしない勇気」だけで下がった59 bpm。
1月の旅は刺激的で、そこでの一杯も確かにかけがえのない、楽しい時間でした。でも、こうして静かに凪いだ数字を眺めていると、「やっぱりこの回復こそが、今の自分には一番大事なんだな」と、身体の芯から納得する自分がいます。
誰かに評価されたスコアではなく、自分の内側から響くこの静かな鼓動さえ確認できれば、私にはそれだけで十分な安心材料になります。
布団を蹴り出せる、軽やかな朝
目覚めの質も、昨日とは別物でした。 「もう少し寝ていたい」という心地よい微睡みはありましたが、頭に霞がかかったような重さは一切ありません。
布団の中でグズグズすることなく、スッと起き出して、今日やるべきことに意識が向く。 心臓がしっかり休息できた翌朝の、この「自分の身体を自分で動かしている」という感覚。これこそが、私がデータを見続けることで手に入れたかった、本当の意味での「主導権」です。
お酒で感覚を麻痺させるのではなく、数字を見て、自分の身体を慈しむ。 2月の初日。59 bpmという静かな数字とともに、また新しい日常をデザインしていこうと思います。
私が使っているアイテム
私の睡眠を支えてくれているのは、Apple WatchとAutoSleepアプリです。
(準備中:近日中に詳細リンクを掲載予定)
- Apple Watch Series 8/GPS(睡眠計測に)
- AutoSleepアプリ(詳細な睡眠分析に)
- Apple Watch用ソロループバンド(着け心地が良く睡眠時も快適)
スマートウォッチのある生活で、自分の身体を見つめ直してみませんか? 数字で見えてくる「自分」が、きっと新しい発見をくれますよ。
